養育費について

教えて欲しい!養育費の基本

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養育費の基本
離婚でどちらが親権を持つかの話し合いがまとまり次に必要なのが養育費の問題です。
親権を持つ以上、子供と一緒に生活する費用が必要になります。
そんな方の為に今回は離婚にともなう養育費の基本についてまとめたいと思います。

養育費って何?

養育費と言われても何が養育費に含まれているのか、どんな費用を貰う事が出来るのか?明確な人は少ないかと思います。簡単に言うと養育費は子供を育てる為の費用です。注意が必要なのはその中に親権者の生活費は含まれないとことです。

以下のようなモノが養育費に含まれます。
・子供の医療費
・子供のお小遣い
・交通費
・子供の衣食住にかかる費用
・子供の習い事費用
・学費・塾代教育費など
・その他養育費必要な費用

養育費の基準

養育費は基本的に親と同程度の生活が送られるように負担するもので、収入の多い親から少ない親へ、子供と離れて暮らす親から一緒に暮らしている親へ、資力に応じて支払うのが一般的です。資力に応じての部分を分かり易く言うと、離婚する前と同じ程度の生活が出来るように、と解釈すれば良いかと思います。

養育費の支払い期間

養育費の支払い期間は子供が社会人となって自立するまでとが一応の目安で高校卒業後に就職する場合は18歳まで、大学に進学した場合は20歳または22歳までというケースも見られます。一般的には両親の学歴から見て大学まで進学することが予測出来る場合は大学卒業までの授業料なども養育費として請求できます。

まとめ

今回は養育費の基本についてまとめてみました。養育費は貰いたいだけ貰えるというわけではなく、離婚しなかった場合の生活水準、両親の学歴などによって額が決まります。次は養育費の相場についてまとめていきたいと思います。

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