離婚を進める前に知っておきたい子供がいる場合の準備

親権問題

この記事をご覧になっておられる方は子供がおられ、今から離婚をすることを考えておられる方ではないでしょうか。そして、その場合に親権がどうしても欲しい、養育費がどれくらいもらえるのか不安、市町村での事務所対応はどうするべきか、子供の進学先はどうするか?

実際に離婚を検討しており未成年の子供がいる場合にはあらゆる事を考えて子供にも良い方法を考えてあげなければなりません。

今回は子供がいる場合での離婚をする前の準備についてまとめていきたいと思います。

親権争いの準備

子供がいる場合の離婚では必ず親権者を決める必要があります。親権者を決めなければ離婚を成立させることはできません。2親のどちらが親権者になるので場合によっては争いへと発展することがあります。

この場合、親権者になりたいのであれば準備をしておくことをオススメいたします。
この場合の準備とは何か?親権者を決めるときに大きな判断要素の一つとなるのが「子供の現在の生活」です。子供を保護して育てている親が親権者としてふさわしいと判断される可能性が高くなります。
ですから、親権者になりたいのであれば「子供を手放さないようにする」ことです。

別居する場合も子供を連れていく、相手が家を出る場合も子供を渡さないようにすることが大事です。一度子供が離れてしまった場合、あとで引き取りたいと思っても拒否されるケースが多いので、難しくなってしまうことを知っておきましょう。

子供の生活費を計算する

離婚後に親権を取ったとしても生活ができない、ということはあってはなりません。ですから事前に子供の生活費を計算しておきましょう。離婚後、未成年の子供は独り立ちするまでは養育費をもらう権利があります。

教えて離婚時の養育費の相場と少しでも多く貰う為の方法

養育費は夫婦でどちらがどれだけ負担するかを決めていくのですが、あらかじめ、子供の生活費がどの程度必要なのか算出しておくことも大切です。

シングルマザーに強いFP
シングルマザーに強いファイナンシャルプランナーなどに相談し、その後の生活を設計したのちに離婚をすすめていくことも一つオススメです。

子供の進学先を確認しておきましょう

子供を連れて引っ越しをしていくわけですから、子供の幼稚園、小学校などに関しても転校先などを検討しなければなりません。

手続きに関してはあらかじめ市町村役場うあそれぞれの学校に確認をしておきましょう。

子ども連れで離婚するとこの準備まとめ

子どもと離れないこと

親権者になりたいならば常に子どもと一緒にいること

養育費と生活費の確認

子どもの毎月の生活費、教育費医療費を算出すること。養育費がどれくらいもらえるか概算で計算しておくこと。

進学先を確認すること

保育園に関してはすぐの入園が難しい場合があるので、あらかじめ市町村役場に問い合わせをしておくこと。

手当や事務関係を確認しておくこと

市町村役場の福祉関係の窓口で離婚してシングルになることによって受けられる手当について確認しておきましょう。そして離婚後の生活がどうなるか、見通しを立てておきましょう。

まとめ

子どもがいる場合の離婚に必要な準備についてまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください。

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