協議離婚について

知っておきたい離婚協議で注意するポイント

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離婚協議は記録が大切

協議離婚は離婚意思と条件について夫婦が合意してしまえば面倒な事がなく離婚が成立してしまいます。比較的に簡単に離婚が成立してしまう反面、決め事がおろそかになってしまい、後に揉め事に発展してしまう事があります。
あとあと揉め事にならないようにする為に協議の注意点についてまとめてみたいと思います。

協議の前にリストを作成

離婚協議では何よりも準備が大切です。 夫婦間で離婚の合意ができてしまう反面、話し合いが中途半端になってしまい、後々トラブルになる事は少なくありません。 離婚前に協議に向けての準備をしっかりと行う事が大切です。どれだけのぞみ通りになるかはこの準備にかかっていると言っても過言ではありません。話し合う内容をしっかりと協議する内容をリストアップし絶対に手を抜かない事。
あらゆる情報と証拠の収集、法律の確認も忘れずに行いましょう。その準備をした上で相手に振り回せれる事なく作戦を立てて、相手が何を言ってくるかも予測を立てて有利に話し合いを進められるよにしていきましょう。

重要な事は記録を残す

話し合いをするとこは記憶ではなく、記録をつけることを習慣づけておきましょう。必ずと言っていいほど「言った、言わない」の問題が発生すると思っておいてください。記録は揉め事になった時に事実を証明するものとして役立ちます。メモやボイスレコーダーなどを活用しましょう。
また感情的になり、なかなか伝えたい事が伝わらない時は手紙などの文書を使ってやりとりすることも一つです。手紙もコピーをとっておくこと。さらに重要な手紙に関しては内容証明郵便にしておくと安心です。

合意事項は文書に

協議離婚に多いトラブルとして離婚後の約束不履行があります。時間をかけて話し合いをして決めた内容なのに離婚したら無視されたり、そんな事は言っていないと言われたりすることは少なくありません。それを未然に防ぐ為には協議で合意した内容を口約束のままにせず、文書にすることです。

文書種類

離婚協議後、実際には何も文書を作成せず離婚届を提出していることが多いようです。
協議時はなんとも思わない事も実際の離婚後の生活がスタートすると考えは変わってしまい、言った言わないのトラブルが発生します。
しかし、離婚届を提出する前に離婚協議書か法的効力のある公正証書を作成しておけば安心です。もし相手が面倒と言い張って取り合ってくれない場合でも念書、覚書などだけでもとり交わしておくことを強くおすすめいたします。

まとめ

離婚協議のポイントは話し合いの準備をしっかりしておくこと、話し合いで合意した内容はメモ、ボイスレコダーで記録しておくこと、離婚届を提出する前に合意内容は必ず文書として残すことが大切です。

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