離婚の基礎知識

離婚理由になる場合とならない場合

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離婚理由として認められる?
離婚理由は夫婦それぞれの状況によって解釈が全く異なってきます。今、離婚を考えていて自分の状況が離婚理由になるか?どうか?考えられている方がいるかと思います。離婚理由に当てはまるかどうかは弁護士の間でも考えはそれぞれ違ってくることがあるほどです。今回は離婚理由になるのか?ならないのか?ケース毎に見ていきたいと思います。

離婚理由認める?認めない?ケースごとに見てみた

それではケースごとにみてみたいと思います。

不倫や浮気

相手が浮気をしているにも関わらず、夫婦生活に不満があるからと責任を押し付けてきた。また、今回の不貞に関しても遊びであるといいはる。この場合は離婚理由として認められます。不貞行為に大義名分などありません。愛情の有無や回数も関係なく離婚原因になります。

暴力

殴る事はしないが大きな声でどなり、ものを投げつけたりする。また行動を監視されており、メールや電話などを細かくチェックされ人付き合いも全て口出しされる。この場合、身体的な苦痛だけでなく精神的な苦痛を与える暴言など、執拗なおそどしなども離婚理由として認められます。

親族との付き合いの問題

姑との関係がウマく行かず、夫婦関係や性生活に対しても口出しし暴言を吐いたりする。夫はその場合でも相談にのってくれない。この場合は夫が一切話しを聞かない態度を続けるようであれば離婚理由になる可能性があります。しかし少しでも改善しようと努力している場合は離婚理由には認められないでしょう。

まとめ

離婚理由に該当するかどうかは解釈が様々です。離婚を検討している場合は冷静になり離婚理由にあてはまるかどうかを確認しましょう。不安な場合は専門家である弁護士に相談してみましょう。

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