調停離婚について

好印象が大切、調停離婚の進め方のポイント

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調停離婚の注意点教えて欲しい!

今から調停離婚に進まなければならない、注意点を教えて欲しい!
そのように思っている方にこの記事を読んでいただきたいと思います。
離婚の方法は様々。
協議離婚が不成立に終わった以上、次に進むのは家庭裁判所の調停を利用した調停離婚です。
調停離婚にはいくつかの注意すべきポイントがあります。
ここではそのポイントを分かりやすく説明したいきたいと思います。

家庭裁判所に調停を申し立てる

まずは夫婦のどちらか一方が家庭裁判所に調停を申し立てる手続きが必要です。
家庭裁判所に対して夫婦関係等調整調停の申し立て書を提出しましょう。

離婚調停の申し立てが受理されたら

2週間ほどすると離婚調停の申し立てが受理され申立人の方に初回の調停期日の連絡が届きます。
また相手方には申立書の写し、答弁書の提出、同じく初回の調停期日の連絡が家庭裁判所より入ります。

期日の変更って出来るの?!

日頃、仕事をしていたり、行事事、突然の病気、怪我などがあるかと思います。
どうしても期日に出頭できない理由がある場合は担当している書記官に電話で相談をしたり、期日の変更の申請をする事ができ調停日の変更が可能です。

調停を無断欠席したらどうなるの?

調停の期日に関して無断欠席をしてしまった場合、良い事は全くありません。
無断欠席をしてしますと調停員からは悪い評価を受けてしまい立場的に不利になってしまいます。
また5万円以下の罰金までも科せられる事があるので絶対に欠席してはいけません。
第一回の調停期日は連絡が届いてから1ヶ月後あたりに設定されているので余裕を持ってスケジュールを組んでおきましょう。
また、調停に関しては弁護士に依頼をしたとしても原則、本人出頭となっておりますので注意が必要です。

調停ってどのくらい時間かかるのかな?

離婚調停はそこそこ時間がかかるものです。
まず調停の頻度は1カ月に1回ペースで開かれます。
そして4カ月〜1年ほどかかる事が多くなります。

毎回開かれる調停の際におさえておくポイント

調停は月1回ペースで開かれます。
その際におさえておくポイントとしては「どれだけ効率良く自分の思いを伝える事が出来るか」です。
可能であればやっていただきたいこととして、「夫婦関係が破綻した経緯や事情などは時系列で整理しておく、証拠も集めておく相手の反論も予測しておく、」。
しっかりとした準備をしておきましょう。

最後は調停調書作成

調停を何度も重ねていくことで問題点が整理されてきます。
そして双方が合意すれば調停調書が作成されます。
調停調書とは調停がまとまった時に作成される書類です。
最後は夫婦双方が調停室に入り調停調書を確認し調停が成立します。

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