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離婚の基礎知識

離婚する前に知っておきたい離婚後の6つの問題について

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離婚する前に事前に準備しておくこと

離婚をしようと思った時にお互いの話し合いがスムーズにすすみ、離婚の合意にいたればあとは離婚届けを提出することで離婚は成立します。
しかし、感情的になってしまい離婚することが目的になることで離婚後の人生においてどんな問題が発生するかを考えなかったことで苦しい思いをされている方は少なくありません。

これから、本当に生活できるのか?お金は大丈夫か?住む場所は大丈夫か?子供の幼稚園や学校は大丈夫か?考えるべき事は沢山あります。

そんな不安な方の為に離婚後に発生する問題と事前に想定しておいて欲しいことをまとめていきたいと思います。

1.避けては通れないお金の問題

離婚を考える場合、ゴールは離婚届けの提出ではありません。20代、30代、40代、
離婚する年齢は様々かもしれませんが、これからの人生はまだまだ長く続きます。
女性側の目線に立った場合、離婚する事でいままであった夫の収入は無くなってしまうわけですので、生活は大きく変化する事を覚悟する必要があります。

2.専業主婦が離婚する場合は生活費の確保が必要

離婚をするとすぐに直面するのがお金の問題ですが、離婚前から共働きで正社員として働いていらっしゃる方の場合はすぐに収入面で困る事はないかと思います。しかし長い間専業主婦として生活してきた方の場合は生活費を確保する為に仕事を探す必要があります。

3.都合の良い仕事は見つかりにくい!

独身時代に就職してお仕事をされている方がほとんどかと思います。しかし、就職活動をされるとお分かりいただけるのですが、スキルに見合ったお給料がもらえなかったり、資格が無いと働きにくかったりといった現実が存在します。

4.正社員として働くのは簡単ではない!

特に正社員として働くのは決して簡単な事ではありません。
厚生労働省の調査によればパート、アルバイトなどの非正規雇用労動者の割合は労働全体の37.4%(2014年平均)となっております。つまり、正社員で働く事は難しく3人に一人は非正規雇用労動者になっているわけです。ですから、パートやアルバイトで働いた場合であったとしても生活ができるのか?シミュレーションをしておく必要があります。

5.離婚後の住居も考えておく必要あり

離婚をする場合はその後の住居に関しても当然考えておく必要があります。
住居を賃貸で借りる場合には敷金、礼金、家賃、引越し代、家具費用、数十万円の費用が必要になります。当然実家に戻る事が可能であれば実家に戻るのも一つでしょう。

6.子供の問題は避けては通れない

子供の問題については当然、親権、養育費の問題が絡んできます。お子様が今後どのような進路に進まれるかでもどのくらいの養育費が必要か?がかわってきます。また、正社員としてお仕事をされる事を希望される場合にはお子様の面倒を誰が見るのか?など預け先なども考える必要があります。

夫婦が離婚することで子供もココロに傷を負っている事も忘れてはいけません。お子様がいる場合はお子様の幸福を第一に考えつつ、安定した生活を送れる方法を選んで行く必要があります。

離婚する場合リスクを理解して決断をしましょう

相手の不貞、DVなど離婚男女問題でお困りの場合、心身ともに疲労状態になっている事が多いかと思います。ご自分の体調も無視することはできません。また離婚をすると世間的には目線も厳しくなることもあります。周囲にいる人がみんな離婚の事情を理解してくれる人ばかりとは限りません。

まとめ

離婚後に発生する問題についてとにかくまとめてみました。離婚は結婚の数倍労力を使います。感情的にならず、想定出来る問題を一つずつぶしていくことが大切です。

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